一瞬立ち止って深呼吸。

30代会社員ママのブログ

食べ過ぎて体調崩す

GW中に旅行に行き、せっかくだからとたくさん食べていたら、、

食べ過ぎて発熱しました。

 

おそらく、旅行疲れとか、環境の変化とか、色々も相まってだとは思いますが、まさかの発熱にびっくりしました。

 

二日間全くお腹が空きませんでした。

そのあとは少しずつ食べられるようになりました。

 

もう無理できない身体だと実感しました。

残業時間はどれくらい?

今日、会社のイベントで色んな部署の方と話す機会がありました。

その中で「残業どれくらいしてますか?」という話題になりました。

 

私は多くて10時間/月です。

でも他の方は40時間/月くらいの人が多くてびっくりしました。

 

聞いているとその部署全体が帰るのが遅いと言っていました。

残業が常態化していて良くない、とも。

 

自分の周りはほとんど残業していないので、やはり部署によって違うんだなぁと会社の新しい一面を見ました。

共働きの住宅補助

会社の福利厚生制度のひとつである、住宅補助。

 

これがあるのと無いのとでは、家賃の家計に対する負担が大きく違うと思います。

 

私は、今まで、独身の時のみ、住宅補助を受けていました。

独身の時は、借上社宅に住み、会社が家賃をある程度負担していました。

 

その後、結婚したら、補助の対象から外れてしまいました。

住宅補助を受けられる条件が「家庭の世帯主」であり、家庭で給料が最も多い場合に住宅補助を受けられるという条件だったためです。

夫の方が給料が多かったので、その後、受給条件をクリアすることはありませんでした。

 

調べてみると、住宅補助を受けられる会社は多いようですが、いろいろと条件があることも多いようです。

やはり、住宅補助をもらえるのは「世帯主」という条件が多そうです。

 

こういう部分は、共働きはあまり恩恵を受けられないなぁと感じます。

 

一方で、夫の会社の制度は。

 

社宅があり、社宅に入居する場合は、格安で住むことができます。

社宅に入居しない場合は、自己都合となり、家賃補助が毎月気持ち程度出るようです(いくら出ているかは知らないです)

 

社宅の立地は、自分で住むとなると、家賃の相場が高い地域なのであり、一般的には立地が良い場所なのだと思います。

しかし、我が家にとっては、当時の私の勤務地が遠かったため、入居しませんでした。

 

残念ながら、会社の福利厚生の恩恵をあまり受けられていないなーと感じます。

家族の歩き方

外を歩いていると、家族で出掛けている人をよく見かけます。

特にゴールデンウィーク中の今は、普段より多い気がします。

 

家庭によって、家族での歩き方は違うのはもちろんなんだけど、その歩き方って何か家庭の様子を表しているのではないかな、と感じます。

 

我が家は、家族4人で出かけるときは、大体、子どもと大人1人ずつ手を繋いで歩きます。

 

子どもたちは手を繋いで歩くのが好きなので、自然とそうなります。

 

今日出かけた時、いろんな家族が歩いている様子をぼーっも見ていたけど、我が家と同じように、子どもと大人が手を繋いでいる家族が多かった印象です。

 

でもたまに小さい子がいる家庭でも誰も手を繋いでいない家庭もあったり。

たまたまかもしれないけど、その理由というか、その家庭の雰囲気が気になりました。

 

寝落ちする幸せ

普段は、子どもたちの寝かしつけのとき、一緒に寝ないように、つまり寝落ちしないように、頑張っています。

 

その後、家事、仕事、一人時間を過ごすためです。

 

一方、今のゴールデンウィーク中は、時間があるので、あえて寝落ちしています。

 

普段も本当は寝落ちしたい!です。

その方がぐっすり寝れて、寝不足にならないし、疲れが取れます。

でも時間が欲しいから、我慢しています。

 

今のゴールデンウィーク中は、寝落ちができるので、それだけで幸せです。

 

転職後にしたこと

転職後にしたこと、それは保険の見直しです。

 

前の会社で働いているときは、会社斡旋の保険に入っていました。

入っていた保険は、生命保険と医療保険です。

とても割安でした。

 

退職するにあたり解約したため、新たに入るかどうか考えました。

 

結果、収入保障保険に入ることにしました。

 

色々と調べてみると、遺族厚生年金は妻と夫とで受給要件が違うことが分かりました。

 

現在の制度では、どうしても、妻の死亡時は、夫の死亡時よりも受給額が低くなってしまうようです。

 

参考

https://siaa.or.jp/knowledge/cate2-09

 

私はフルタイムで働いており、一応家計にもある程度貢献しているため、万が一のことがあった場合のため、収入保障保険に入ることにしました。

 

遺族厚生年金は、子どもが18歳の時までの支給なので、大学に通う費用などが心配です。

よって、少し余裕を持たせて、下の子が26歳になるまで加入しました。

 

健康がいちばんですね。

あと、事故に合わないためにも、時間に余裕を持って行動することが大事だなと思います。

 

保険の必要性は、おそらく人によって考え方が大きく異なると思います。

個人的には、安心を買うための費用と思っています。